PageTop
2017 07123456789101112131415161718192021222324252627282930312017 09








スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

マルシン・デトニクス コンバットマスター MAXI 8mmBB その5

デト追加00


その4から、補足。

メンテナンスを兼ねてほぼ完全分解したのと、その3で指摘したマガジンが引っ掛かる現象(給弾不良)の解消方法や各種不具合修正を追加。


対象年齢18歳以上マルシン デトニクス45 BK HW 8mmBB マキシ 固定スライド ガスガン


以下の改造・修正方法は、メーカー保障が一切受け付けてもらえなくなる恐れがあるのですべて自己責任でお願いします。



フレーム分解の手順は
「グリップセフティ」→「ハウジング」→「ハンマーやピン類を外す」→「インナーフレーム」→「トリガー」→「マガジンキャッチ」の順番で分解できます。(組み立てはこの逆です。)

デト追加01
↑スライド部分。

デト追加02
↑フレーム部分。


デト追加03 デト追加04 デト追加05 デト追加06
↑独特な形状のマガジンキャッチ。

デト追加07
その3で交換した「No.51 BBストッパーSP」のスプリングのサイズは、約「φ4mm × 長さ10mm」で代用しています。
ある程度、外径が太くないとポロリと落ちてしまうので注意が必要です。




某ネットオークションのマルシン・デトニクスの販売ページで、アウターバレルが傾きトリガーが引けなくなるという現象の解消方法が載っていたので、少々アイディアを拝借。

デト追加10

100円均一商品等のブリスターパッケージの少し硬いビニール部分を「20mm × 10mm」程度に切り、スライドとアウターバレルの間に挟みます。

デト追加08 デト追加09




その3で指摘した、マガジンを抜こうとすると引っ掛かる問題ですが

デト追加15 デト追加16

マガジンキャッチがロックした後もカチャカチャとグラつきます。


上記の写真のように、マルシン製品全般に言えることですが、マガジンが結構グラつきます。
マガジンが奥にいった時に「No.10 BBストッパー」(下記写真の矢印)を乗り越えBB弾が、意図せずチャンバーに送られてしまいマガジンが引っ掛かったり、給弾不良をおこしてしまいます。

デト追加11

これを防止するため、スライド内に「厚さ3mm」のゴム版を「10mm × 15mm」位に切り、スライド内のマガジン上部が当たる部分にセロテープで貼り付けます。(下記写真を参照)
ゴム版は、ホームセンター等で100円前後(サイズによりますが)で売っています。100円ショップでもゴム版は、売っていますがニオイが強烈でした。100円ショップのゴム版はあまりオススメはできません。



デト追加13 デト追加14 デト追加12

この作業を行うと、マガジンがある程度固定されます。
接着剤等で固定をしても良いと思いますが、アウターバレルを分解する際に、干渉してしまうため、私はセロテープで固定しています。(スライド固定式なので問題は無いと思います。)

デト追加17
↑マガジンは、この位置で固定。これ以上は、無理矢理押し込まないかぎり、奥にはいかないようになります。




8ミリBB弾使用のマルシンガスガン全般に言えますが、少々の振動(マガジンに弾を装填中など)でマガジン内の8ミリBB弾が弾け飛ぶことがよくあります。
これを、解消するために下記写真のように「No.26 マガジンフォロア」を\型に角度をつけて削ってみたのですが・・・

デト追加18 デト追加20 デト追加19

効果の方は、正直ビミョーな感じで弾の弾け飛びが多少減ったかなという程度でした。
もう少し角度をキツくすればよかったかも・・・




マガジンベースを新しく作り直してみました。

デト追加21


以前のよりかは、まともな形になったかな・・・




その3で指摘した、銃のサイズがやたらとデカイという点ですが、このマルシン・デトニクスのベースとなった銃がおそらく、マルシンが過去に出していた「ガバメント ガスオペレーション」(以下、ガスオペ ガバ)がベースになっている様な気がします。
「ガスオペ ガバ」は、カート式ガスブローバックで、まだガスブロが過渡的な時期に登場したモノで、サイズはリアルサイズとは言えないやや太い印象があります。
同社のスライド固定式「ガバメント MAXI」は、「ガスオペ ガバ」をベースにしているという情報があり、「ガンジニア」様の「ガバメント MAXI」のレビューの分解写真を見ると、「マルシン・デトニクス」と同様なメカが見えます。
このようなことから、

「ガバメント ガスオペレーション」

「ガバメント MAXI」

「デトニクス MAXI 8mm」

という流れで、完全な新規金型品とは、言えないようです。
全体的にやはり大きい「デトニクス MAXI」ですが、サイズ的には「コルト・オフィサーズACP」(Google 画像検索)に近いような気がしますので、ここはマルシンさんにこれをデトニクスというのは無理があるので「オフィサーズACP風」モデルに変更して再発売をしてもらいたいです。(スライドとハンマーくらいを変更すればなんとか・・・)

現在、所持している8mmBB弾使用の3丁のガンの中で、以前に紹介したブレンテンはカタログ落ちでトリガーバーが壊れやすいので撃てず、COP357は若干パワー不足であまり撃ってない中、デトニクスは購入してから約10年ぶりに、まともに作動できるようになり、実射性能自体はソコソコ良いので最近は結構気に入って撃っていますが、箱出しでまともに動かせないのは大幅なマイナス点です。初心者にはやはりオススメできません。

評価点
前回と変わらず20点ですが、全ての不具合が直せれば50点くらいはあると思います。



コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://ienakashooter.blog.fc2.com/tb.php/27-4d1688a6







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。